カードローン「レイクALSA」は、2023年1月4日にブランド名が「レイク」へ変更されました。
サービス内容および契約中のカードに変更はありません。本記事は現在の「レイク」について解説しています。
新生フィナンシャル株式会社が2018年4月1日より提供している無担保カードローン商品のことです。
新生フィナンシャル株式会社は、SBI新生銀行グループということで信頼性の高さはもちろんですが、レイクにしかないサービスもあります。
ここでは、そんなレイクの基本情報やメリットなど紹介します。
※金利・利用限度額・無利息サービスは2026年9月4日時点で公式情報を確認しています。
基本情報
| 実質年率 | 4.5%~18.0% |
| 利用限度額 | 1万円~500万円 |
| 審査時間 | 最短30分程度※1 |
| 担保・保証人 | 不要 |
| 無利息期間 | 有り※2 |
出典:レイク公式サイト(2026年9月4日確認)
※1 仮審査結果は申込み後すぐに表示されます。
※2 レイクの無利息は「365日間」と「60日間」の2種類で、契約額と申込方法によって適用されるものが決まります。
詳細は、後述する「レイクのメリット」をご覧ください。
必要書類
申込みには本人確認書類と収入証明書類が必要となります。
収入証明書類は必ずしも必要ではありませんが、一定の条件に該当する場合やレイクが必要と判断した場合は提出を求められます。
この場合は必須となりますのでスムーズに審査など進めたい方は、予め用意しておくといいでしょう。
本人確認書類は、運転免許証を用意しましょう。
運転免許証がない場合は、次の本人確認書類を用意してください。
・パスポート
・個人番号カード(マイナンバーカード)※1
・在留カード
・特別永住者証明書
・健康保険証
いずれも氏名・生年月日・現住所の3項目が記載されているものに限ります。
※1 個人番号カードを利用する際は、顔写真・住所など記載された表面のみ提出します。マイナンバーが記載された裏面は不要です。
下記条件に該当する場合は、追加書類も必要となりますので合わせて用意してください。
・本人確認書類の住所と現住所が異なる場合
・自動契約機で契約予定で健康保険証を用意する場合
上記の場合は、次のいずれかの書類が必要です。
・公共料金の領収書
(都市ガス・電気・水道・固定電話・NHK)
・住民票の写し
・印鑑登録証明書
※ いずれも発行日から6ヶ月以内のものに限ります。
収入証明書類については、下記の条件に該当した場合は必要となります。
・利用希望額が50万円を超える場合
・利用希望額と他社の借入総額の合計が100万円を超える場合
この他にも審査過程でレイクが必要と判断した場合は必要となる可能性もあります。
スムーズに審査や契約を終えたい人は、利用希望額にかかわらず準備しておくといいでしょう。
収入証明書類は、次のものを用意します。
・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・納税通知書
・確定申告書
・所得証明書
上記の書類が用意できない場合は「直近2か月分の給与明細書」でも可能です。
給与明細を利用する場合は「発行年月・氏名・勤め先名・総支給額」が記載されていることを確認しましょう。
取引手数料
他社の場合、提携ATMを利用する取引手数料が発生します。
しかしレイクは提携ATMの利用でも手数料はかかりません。
一回の手数料は数百円程度ですが、何度も取引していると結構な金額になります。
頻繁に利用する人とっては特に嬉しいポイントになるのではないでしょうか。
月々の返済額
レイクの返済方式は「残高スライドリボルビング方式」と「元利定額リボルビング方式」があります。
それぞれの返済例を確認してみましょう。
| 残高スライドリボルビング方式 | ||
| 利用残高 | 最低返済額 | 返済回数 |
| 1~100,000円 | 4,000円 | 36回以内 |
| 100,001~200,000円 | 8,000円 | |
| 200,001~300,000円 | 12,000円 | |
| 300,001~400,000円 | 13,000円 | 60回以内 |
| 400,001~500,000円 | 14,000円 | |
残高スライドリボルビング方式は、利用残高に応じて返済額が変動します。
※実質年率18%の場合です。
※契約金額により返済額が異なる場合があります。
| 元利定額リボルビング方式 | |
| 契約額 | 最低返済額 |
| 10万円 | 4,000円/36回まで |
| 20万円 | 8,000円/36回まで |
元利定額リボルビング方式は、利用残高に関係なく定額で返済をします。
上記返済例はあくまでも最低返済額です。
「まとまったお金が入ったから多めに払いたい」
そういう場合は、追加返済や一括返済も可能となっておりますのでご安心ください。
レイクのメリット
レイクを選ぶ理由とは何か?
ここではそんな疑問にお答えするべくメリットについて紹介します。
無利息期間が長い
はじめての利用で「無利息期間がある」消費者金融はよくありますが、レイクの無利息期間は他社と比べて長く設定されています。
1.365日間利息0円
Webから申し込み、契約額が50万円以上で、収入証明書類を提出した方が対象です。新生フィナンシャルとはじめて契約する方に限られます。
2.60日間利息0円
Webから申し込んだ方が対象です。365日間無利息の条件に当てはまらない場合は、こちらが適用されます。収入証明書類の提出は不要です。
※いずれも新生フィナンシャルとはじめて契約する方が対象です。
※2つの無利息期間を同時に選択することはできません。
※無利息期間は契約日の翌日から起算されます。
初回借入日ではありませんので注意してください。
※無利息サービスの内容は変更されることがあります。申し込み前に公式サイトで最新の条件を確認してください。
手数料無料
レイクは、金融機関やコンビニなど提携ATMを利用しても手数料がかかりません。
自社ATMは無料というのは会社は多いですが、提携ATMまで無料というのは少ないです。
数百円の取引手数料ですが、何度も取引すると数千円、数万円にも膨れ上がるものですので嬉しいポイントです。
郵送物無しでWEB完結も可能!
レイクなら申込みから契約までの手続き、借入から返済までWEB上で完結することができます。
カードレス契約ができるので郵送物が届く心配もありません。
「郵送物で家族にバレてしまったら・・・」
そんな問題も解決してくれますね。
Web完結する場合は、自動引落し用に銀行口座を用意する必要があります。
口座振替となるので、この点は覚えておきましょう。
注意点として、Webで契約(郵送なし)を選択しなかった場合ですが、この場合は契約後に自宅にカードが送られてきます。
「郵送は絶対に困る」
そういう方は、間違わないように気をつけましょう。
レイクのデメリット
良いところが色々あっても、他社と比較して劣る面も多少は出てきます。
では、レイクのデメリットとは何か?
こちらについて少し触れていきましょう。
金利が高い
消費者金融系のキャッシングと比べた場合はあまり変わりはありません。
しかし銀行系のカードローンと比較した場合は、やはり金利の高さが目に付きます。
借入期間が短い場合はあまり気になりませんが、金額が大きく返済期間が長くなる場合は大きな差が出るので注意が必要です。
ただ、銀行系に比べると消費者金融会社の方が比較的審査スピードは早く、柔軟な対応をしてくれることも多いです。
借入期間や金額などトータルで考え、どちらにメリットを感じるか、しっかりと考えて検討するのがいいでしょう。
申込方法
レイクの申込み方法は次の通りです。
・WEB申込み
・自動契約機申込み
・電話申込み
では、各申込みの受付時間など確認しておきましょう。
WEB申込み
WEB申込みはパソコンのほか、スマホやレイクのアプリを利用して申込むことができます。
受付は24時間いつでもできますので、忙しくてあまり時間が取れない方でも利用可能です。
審査結果のお知らせ時間は下記の通りです。
・通常時間帯は8:10~21:50
・毎月第3日曜日は8:10~19:00
上記以外の時間帯で審査結果をお知らせする場合は、メールなどで知らせてくれます。
受付時間次第では翌日以降になることもありますので覚えておきましょう。
審査完了後は、WEBで契約等も完了させることができ、そのまま借入を行うことが可能です。
自動契約機申込み
自動契約機の申込みは、誰にも会わずに契約することができます。
不明点がある場合は、備え付けの受話器からオペレーターへ相談することも可能です。
本人確認書類等も機械を使って、その場でスキャンできるのでFAXやメールで送信する必要もありません。
受付時間は次のようになっております。
| 曜日 | 受付時間 |
| 平日・土曜日 | 8時~24時 |
| 日曜日・祝日 | 8時~22時 |
| 毎月第3日曜日 | 8時~19時 |
※一部店舗は受付時間が異なる場合があります。
※年末年始は除きます。
土日はもちろん、平日も遅い時間までやっているので、仕事終わりなども利用することができます。
初めての方の当日融資は、8時~22時までとなっておりますので、当日中に融資を受けたい方は早めに申込みをするのがいいでしょう。
電話申込み
電話申込みならオペレーターに相談しながら申込むことができます。
受付は24時間いつでもできますので、忙しい方でも利用可能です。
審査結果のお知らせ時間は下記の通りです。
・通常時間帯は9:00~21:00
・毎月第3日曜日は9:00~19:00
上記以外の時間帯は、メールなどで知らせてくれます。
基本的にはその場で分かりますが、審査状況により折り返しの連絡になる場合もあります。
住まいや勤め先についても電話で口頭で答えるだけなので、面倒なデータ入力などは不要です。
契約については、インターネットを利用する方法や自動契約機を利用する方法があります。
審査が完了したらいずれかの方法で契約し、借入が可能となります。
借入方法
レイクで借入するには、以下の方法があります。
・インターネットによる振込
・電話による振込
・提携先:SBI新生銀行レイクATM
・その他提携ATM
それぞれ受付時間が異なりますので確認しておきましょう。
インターネットによる振込
パソコンやスマホ、アプリを利用して振込依頼をする方法です。
受付時間は下記の通りです。
・月曜日は1時~24時
・火曜日~日曜日は0時15分~24時
基本的には即日振込となっていますが、振込先の金融機関によって即日振込みができない場合もあります。
この点は注意しましょう。
どうしても即日振込にしたい場合は、登録している振込先を変更することで即日振込が可能になる場合があります。
電話による振込
電話による振込依頼も可能です。
受付時間は下記の通りです。
・平日・土曜日は2時~24時
・日曜日・祝日は2時~21時30分
・第3日曜日は2時~19時
平日と土曜日に関しては、ほぼ24時間受付しております。
電話による振込みの場合もインターネットと同じで、基本的には即日振込となっています。
但し、振込先の金融機関によって即日振込みができない場合もあるので注意しましょう。
解決策としては、登録している振込先を変更することで即日振込が可能になる場合があります。
提携先:SBI新生銀行レイクATM
SBI新生銀行レイクATMを利用して借入を行うことができます。
利用時間は下記の通りです。
・平日・土曜日は7時30分~24時
・日曜日・祝日は7時30分~22時
遅い時間までやっているので仕事終わりに利用することもできます。
年中無休となっているので、急な出費にも対応できるのは嬉しいポイントですね。
その他提携ATM
レイクでは、提携ATMを利用して借入もできます。
金融機関はもちろんですが、コンビニも利用できるので自分の都合で借入をすることができますね。
提携ATMは、以下の通りです。
| 提携ATM一覧 | |
| セブン銀行(セブンイレブン等にあるATM) | E-net(ファミリーマート等にあるATM) |
| ローソン銀行(ローソン等にあるATM) | イオン銀行 |
| 三井住友銀行 | 三菱UFJ銀行 |
| 東京スター銀行 | 第三銀行 |
| 広島銀行 | 西日本シティ銀行 |
| 福岡銀行 | 親和銀行 |
| 熊本銀行 | クレディセゾン |
一部利用できない時間帯もありますので、各金融機関のページで確認するようにしましょう。
コンビニATMの利用時間は下記の通りです。
| 曜日 | 時間 |
| 月 | 5:00~23:50 |
| 火・水 | 0:10~23:50 |
| 木 | 1:30~23:50 |
| 金・土・日 | 0:10~23:50 |
ローソン銀行ATMを利用する場合は、上記の利用時間より多少短いので余裕を持って借入を行うといいでしょう。
※第三日曜日は、0:10~20:00となっております。
※メンテナンス等で利用できない場合もあります。
増額方法
人生何が起こるかわかりません。
大きな出費で突然お金が足りなくなることもあると思います。
そんなとき、利用可能限度額で足りる範囲なら問題ありませんが、どうしても足りない場合もありますよね。
そういう場合は増額申請をしてみるのも1つの手段です。
増額するには次の方法があります。
・WEB(会員ページ)から申込む
・電話で直接問い合わせをする
・SBI新生銀行レイクATMを利用
・自動契約機を利用
4つの方があります。
他にはレイクから増額の案内が来る場合もあります。
但し、この場合であっても必ず増額できるわけではありません。
WEBから申込む場合は、会員ページにある「ご利用限度額アップの確認」から簡単に申込むことができます。
疑問などある場合は電話で直接問い合わせをして、オペレーターに相談しながら進めることができるので安心して申込みが行えます。
お近くにATMや自動契約機がある場合はそちらを利用する方法でもいいでしょう。
返済方法
返済方法は次の通りです。
・WEB返済
・提携先 SBI新生銀行レイクATM
・自動引落し
・その他提携ATM
・銀行振込
いくつかの返済方法がありますので、都合に合わせて返済を行うことができます。
但し、返済方法でできることなど多少の差が生じます。
| 返済方法 | 深夜返済 | 一括返済 | 手数料無料 |
| WEB返済 | ○ | ○ | ○ |
| SBI新生銀行レイクATM | × | ○ | ○ |
| 自動引落し | × | × | ○ |
| その他提携ATM | ○ | × | ○ |
| 銀行振込 | × | ○ | × |
レイクを利用する場合は、この辺りもチェックしておくといいでしょう。
レイクまとめ
レイクはSBI新生銀行グループということもあり、安心して利用できると思います。
郵送不要でWEB完結できるのも魅力的ですし、無利息期間を選べるという特徴もあります。
Web申込みなら60日間、条件を満たせば365日間が無利息になりますので、無利息期間のうちに返しきる計画が立てられる方はレイクの利用を検討してみてはいかがでしょうか。


